羽毛布団専門店では、最高の羽毛を産出する北欧のアイスランドへ視察に訪れました。アイスランドは、多くのアイダーダックが繁殖のために春の5月から6月に掛けてアイスランドの北部で渡り、栄巣して卵を産み育てます。その時の訪問記をご紹介します。

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アイスランド訪問記

究極の羽毛を求めて ここまでやって来ました!

アイスランドのアイダーダック
 

アイスランド視察旅行日誌
 




■ 第一弾・・・アイスランド西部のブレイザフィヨルド湾に位置するFlatey(フラトエィ)島へ

このブレイザフィヨルド湾には、2,000近くもの島が点在しています。この地域は潮の干満差が大きく(最高5mほどの落差がある)、潮の満潮時には、島の数が1,500ほどに減少するんだそうです。

■ アイダーダックの島、Fratey(フラトエィ)島へ・・・

本島からフェリーで移動

さらにボートでアイダーダックの島へ

この辺りには小島が無数にあります

■ アイダーダックの島Fratey(フラトエィ)島は、美しい島です。

ここがアイダーダックの島です

天候や外敵から身を守ります

とても美しい島です

孵ったばかりのヒナ鳥が泳いでいます

■島にある池は、アイダーダックの子供達の遊び場です。

自然が美しいアイダーダックの島

島にある中池

アイダーダックファミリー。六羽家族かな?

たくさんのアイダーダックがいます

■ 色々な場面でのアイダーダックをご紹介しまーす。

アイダーダックのオスとメス

抱卵中のアイダーダックです。母鳥は自身が水を飲みにいく以外は、決して離れずに卵を守ります。

アイダーダックの巣と卵

アイダーダックの学校は池の中ー♪♪♪

■島のオーナー一家のご家族です。

オーナー、娘さん、そしてお孫さん。自然とマッチした、のどかな団欒風景です。

とても可愛い、素朴な子供達です。

彼女は手馴れたようにグースのヒナと遊んでいます。

私たちが島を離れる時に、船着場まで見送りに来てくれました。ありがとー!

■ 羽毛の採取と乾燥

採取は全て手作業です。取った羽毛はこの袋に入れて集めます。

巣より採取したばかりの羽毛・・・藁や土などがいっぱい混ざっています。

まず、自然乾燥させます。

アイダーダックダウンの除塵機

第一回目の除塵はこの除塵機でします。

■ 本島の工場へ移送

一次除塵後の羽毛

トラクターでボートに積込みます

管理カードが着いています。

フェリーへ積み替えて工場へ

■ 熱処理と二次除塵加工

熱処理「殺菌と乾燥」

手作業による除塵処理

再度、機械による除塵加工

こんなにゴミが取れます。

■ 手作業による除塵作業

このアミ目で越してゴミ処理

■ ダウン選別処理機

■とても手厚い歓迎をしていただいた、とても素敵な Mis.Erlaさん!


今回、Flatey(フラテイ島)を案内していただいた、Mis.Erlaさんです。
キングアイダー社のジェネラルマネジャーをされている、とてもチャーミングな素敵な女性です。

小さい時からアイダーダックと接してこられた、アイダーダック家族の代表者です。
「アイダーダック」の羽毛を見つめられる眼差しはとても優しく、かつ熱い思いが感じられました。
お忙しく貴重な時間を私たちにお取りいただいた事を大変感謝しております。

「ありがとうございました!」
感謝の気持ちを胸に、お客様に喜んでもらえるグートンのアイダーダック羽毛ふとんを作るぞ!と気合が入りました。

■ 第二弾・・・アイスランド北西部のアイダーの島「アイエイ島」へ




■首都 レイキャビックより 車で7時間かけて・・・!

ドイツ、フランクフルトからレイキャビック間の飛行機は一日一便のみ運航しています。レイキャビックに到着後、その日はアイスランドの最北にあるホテル Heydalurまでの移動のみ。アイエイ島へは、翌日に向かう予定で一日目を終了。

アイスランド到着

いざ!アイスランドの北西部へ

山越えて沿岸部へ・・・

延々と続く湾岸線・・・

■アイスランド最北のホテル「Heydalur」にて

アイスランド最北のホテル「 Heydalur」にて一泊しました。到着は、途中数ヶ所寄り道したために、午後11時の到着となりました。もちろん北半球の北部に位置するここアイスランドの午後11時の外は大変明るいです。(日本の昼間と同じ)
ここのオーナーは、女性の方でとても優しくパワフルなお上さんです。真夜中にも拘わらずチェックイン後には、夕食まで用意をして頂きました。さすがに長い移動で、我々の身体も少々くたびれていたところでいただいたスープの味は格別にとても美味しかったです。
その後は即ベッドへ・・。翌朝、久々に日本を思い出すような大自然の中の露天風呂に入って旅の疲れを癒し、「アイエイ島」へ向かって一路出発しました。

 Heydalur ホテルにて一泊。

ホテルHeydalurのオーナーさん。とっても親切にしていただきました。

ホテルのロビー兼食堂。温かみのある木づくりの建物です。

ホテルにある露天風呂。全員お風呂大好き人間です。

■ついに、アイダーの島「アイエイ島」に到着

●ホテルを出発して約3時間。ついに「アイエイ島」の入り口に到着。ここから、ボートに乗り換えて30分ほどのところに「アイエイ島」があります。

島が近いのかアイダーダックがいます。

このボートで「アイエイ島」へ向かいます。

海風にあたると肌寒いです・・・

やっと着きましたアイダーの島「アイエイ島」!

■アイダーの島アイエイ島には、アイダーダックが多く生息しています。

アイダーダックのつがいです。
白黒がオス、茶色がメスです。

これが、アイダーダックの巣です。

アイダーダックの卵です。鶏卵より少し大きく薄い緑色しています。

アイダーダックの巣は、美しい海・美しい草原に囲まれた大自然が一杯の島でした。

■アイダーダック・・・

オス鳥はメスの抱卵が始まると巣を離れてオス同士で群れています。

メス鳥は、孵化するまで水を飲みにいく以外は抱卵し続けます。

アイダーダックは集団で営巣します。

■アイエイ島にある羽毛ダウンの加工風景

アイダーダウンの採取は手で一つずつ取ります。

アイエイ島にある加工所

アイダーダウンには、ワラ等のゴミが混ざっていますので手で除去します。

次に、除塵機にて再度除塵します。

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